『針供養』 全国的に 12/8 もしくは 2/8 にとり行われる神事。
1924(大正13)年:淑徳技芸学舎として、
被服製作を主とした学びからスタートした本校も
創立以来、2/8を中心に取り行ってきました。
(今年は登校日の関係で2/7(金)に実施)学校長・生徒代表 拝礼
物への感謝と題した「供養文」の朗読『アパレル・縫い針』について『バレー部・膝サポーター』について『アート・画材など』について
アパレル系列での被服製作はもちろん、6系列での
学びの中には様々な『物への感謝』が存在します。
全体行事としての「針供養」終了後には…校地内にある『針塚』にて。 今後の技量上達もあわせて折針を「供養」しました。